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魔法使い戦闘指南
このページには、魔法使いの基本的なスペックと戦闘スキルについて記します。
まず基本として、魔法使いは
といった特徴があり、商人とはまったく違ったプレイスタイルを求められます。
同じノリでプレイするとすぐ死んでしまうくらいのひ弱っ子です。
次から、魔法使いの戦い方についてまとめていきます。
要注意モンスターデータ
魔法使い系モンスター
こいつらは例外を除いて1ダメージしか通らない
しかも、特技を喰らうと魔法を一つ忘れてしまう厄介な特性を持っている
まともにやりあうと必敗、よしんば勝っても瀕死の重症を負う場合が多い
絶対にまともにやりあうな!
まどうし系 | ||
まどうし だいまどう |
隣接 | 魔法系モンスターの代表格 まどうしはいつも寝ているが、だいまどうは近寄ると起きるので注意 どの敵にもいえることだが、絶対に隣接しないように! |
きめんどうし系 | ||
きめんどうし ドルイド げんじゅつし |
変動 | もうひとつの代表格 特にきめんどうしとドルイドは浅い階から出現するので、いかんとも御しがたい ラリホーやメダパニ、マホトラが無いなら逃げるのも一計だぞ きめんどうしが隣接、次の二匹が前方十マスだ 直線状には絶対に立つな! |
きとうし系 | ||
きとうし ようじゅつし |
直線状 無限 |
こいつらはこちらが見えている どうやら天然で地獄耳状態らしく、どこにいても狙ってくる しかも近寄ると逃げるので、対魔法防御呪文が無いなら逃げ切ることができないだろう レミーラが無い場合、常にマホカンタは切らさないようにしよう |
あくましんかん系 | ||
あくましんかん じごくのつかい |
隣接 | とにかく体力が多いタイプ 出現階層まで行けたのならば、対処魔法も覚えていると思うが…… 攻撃力が高いので、油断して近づかないように |
はね仙人系 | ||
はね仙人 ハエまどう |
隣接 | こいつらの特殊能力はそう問題ではない しかし、魔法を忘れてしまうのはやはり脅威 比較的体力が低いので、手早く倒して無力化してしまおう |
ホイミスライム系 | ||
ホイミスライム ベホマスライム |
隣接 | こいつの魔法では忘れさせられはしないのだが…… 回復魔法がとにかく厄介、普通の敵との戦闘が長引いてしまいやすい 放っておくのも一つの手だが、見かけたらできるだけ倒しておきたい |
その他1ダメージモンスター | ||
メイジももんじゃ メイジキメラ ラリホーアント |
隣接 | 永きに渡る修行を経て、魔導属性を手に入れた種族 どいつもこいつも喰らえば必死の魔法ばかりで、とにかく危険なモンスターだ こいつらが来たら油断せず、全力で倒しにいこう |
魔法は効くが、超危険度Aランクのモンスター
魔法は効くけどかなり厄介な力を持つモンスター
数は少ないがその脅威は計り知れない
対策はしっかりと!
ゴーレム系 | ||
ゴーレム ストーンマン ゴールドマン |
特殊 | こいつらの通常攻撃を喰らうと何故か魔法を忘れてしまう 天然で危険なモンスターなので、ラリホーやメダパニできっちり無力化しよう |
ドッグスナイパー系 | ||
ドッグスナイパー | 直線状 無限 |
こいつらはこちらが見えている どうやらどこにいてもこちらを認識できるようで、射程無限の鉄の矢を撃ってくる 一発80ダメージが倍速二回攻撃で飛んでくるので、ワンコンボで瀕死or即死 は免れないだろう 要注意モンスターの中でも飛びぬけて危険度が高いモンスター 倍速の影を見逃すな! |
泥人形系 | ||
泥人形 パペットマン |
隣接 | こいつらにレベルを下げてもらっても、同時に魔法を忘れてしまう レベルを下げられすぎると戦うことすら間々ならなくなるので、手早くかたずけてしまおう |
指輪の有用性
魔法使いの唯一にして最大の武器である指輪
ここではその指輪の有用度別にランク分けしていこうと思う
指輪の有無が難易度を左右する 甘く見てはいけないぞ!
有効な魔法、それらを組み合わせた戦い方
単体で使えばたいしたことが無い魔法でも、組み合わせると絶大な効果を発揮するものもあります。
ここではそれらの使い方、組み合わせを公開
ずっと俺のターン! |
ボミオス→ラリホー |
行動速度が下がるので、効果時間が二倍になる これは深層では基本となる戦術で、この組み合わせがないとクリアするのは難しいだろう ボミオスは単体でも強力な魔法だが、この魔法は組み合わせることで真の力が発揮される魔法だ |
回復の魔法ラッシュ |
ボミオス→(ラリホー)マホトラ |
体力を手早く回復させたい、しかし回復アイテムが無いときに有効なコンボ マホトラ→一歩下がるを相手が倒れるまで繰り返せば、いずれ全快するだろう ただし、この時後ろから挟まれると死ぬ確立がかなり高い 回復アイテムの持ち合わせがあるなら、そちらで回復したほうがいいかもしれない しかし、有効なコンボであることは揺ぎ無い事実であるだろう |
これぐらいで大体理解してもらえただろうか?
だが不思議のダンジョンで最終的にものをいうのはやはり自分の経験だ
ここで紹介したことを下地に、自分なりの戦法を編み出してくれ!
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